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奄美大島 概要

奄美大島は九州から南へ約380km離れた北緯28度の島で、九州と沖縄本島のほぼ中間に位置しており、奄美群島(奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)の中心的な島です。

奄美大島へのアクセスは、空路(飛行機)では東京・大阪・福岡・鹿児島・沖縄から直行便があり、航路(船)では東京、神戸~大阪、鹿児島、沖縄があります。

沖縄県と思われることも少なくありませんが、奄美群島は鹿児島県です。奄美大島には1市2町2村があり、面積は712平方キロメートル(東京23区の面積より大きいのです)、国内の離島では有数の面積・人口(約68,000人)の島なのです。

奄美大島は北部は平坦で南部は起伏がある、変化に富んだ地形です。琉球諸島では最高峰の湯湾岳(宇検村・標高694m)は南部にあります。水の豊富な島(年間降水量3,000m)で植物の生育に適しており、原生林は生命のゆりかごとしても機能しています。

奄美の原生林

太古の昔に大陸から遮断された島なので、独自に進化した動植物や固有種が多く、生物多様性のキーワードのもと、奄美・琉球諸島として世界自然遺産登録を目指しほど、自然豊かです。

複雑に入り組んだリアス式海岸も多く、

奄美のリアス式海岸

さんご礁に囲まれた海は、海の生物を育てながら、美しいエメラルドグリーンに輝きます。

エメラルドグリーンに輝く奄美の海

奄美大島は歴史的背景から琉球(沖縄)、鹿児島(九州・日本)、東南アジアの文化を消化しながら、独自の文化を築いてきました。集落を核とした生活空間(この場合は島ではなく、シマと記述します)、集落ごとに異なる方言(シマグチ)、シマグチで歌われる島唄(シマウタ)、ヒラセマンカイなどの神事(ノロ、ユタ)、伝統行事として残る浜下れ(ハマオレ)。。。

奄美まるごと情報局では、これから奄美大島ならではの紹介をして参ります。あなたが知りたいことがあれば、ぜひ、リクエストしてくださいね。

引用・参考:奄美ガイドブック わたしたちの奄美大島